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【高1】夏休みの学習計画!塾なしで選んだ参考書と勉強法

【高校生】勉強(第一子)
この記事は約12分で読めます。

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先日公開した

「進学校入学後の成績」についての記事では、

多くの方に読んでいただきありがとうございました。

今回は、その記事では書ききれなかった

実際の家庭学習の計画や、使っている教材

そしてわが家での活用方法について

ご紹介したいと思います。

全統高の結果返却の際にいただいた

アドバイスをきっかけに、

大学入試を見据えた家庭学習を

親子で見直しました。

武田塾の参考書ルートも参考にしながら、

家にあった参考書と

新しく購入した教材を組み合わせて、

わが家なりの学習計画を作成。

「どの教材を、どの順番で、どう使ってるの?」

わが家の場合をご紹介してみます。

高校生の大学受験に向けた

夏休みの学習計画を考えている方の

参考になれば嬉しいです。

アラフォー、3児の母。
勉強は得意じゃないけれど、
できるだけお金をかけずに
子どもたちの未来を広げたい。
塾なし家庭学習で、
上の子は公立トップ高校へ
真ん中は公立中2年
末っ子は小学生
同じく塾なしのご家庭に向け
うまくいったことも失敗も
リアルに発信しています。

高卒ママをフォローする

高1夏休みの学習計画

定期テスト対策は
もう高校生なので本人に任せましたが、

大学受験に向けた学習サポート

(主に学習計画の作成)は、

塾なしのためサポートを頼まれており
現在も一緒に考えています。

数学は家庭学習ができない理由

今回ご紹介する教材の中に、

数学の市販教材は登場しません。

もちろん、これは

数学の勉強をしないという意味ではありません。

むしろ、学校から課されている数学の課題量が非常に多く

それだけでかなりの学習時間が必要になるため、

市販教材まで手を広げるのは難しいと判断しました。

そのため、この記事でご紹介しているのは、

学校の課題とは別に家庭で取り組む市販教材です。

実際には、ここで紹介している教材以外にも、

各教科で学校から多くの課題が出されています。

基本的には、まず学校の提出物や

課題を優先して進める予定です。

ちなみに数学は、学校指定の教材である

青チャートフォーカスゴールドといった

網羅系問題集に加え、

4STEPサクシードなどの

教科書傍用問題集の課題に取り組んでいます。

数研出版
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啓林館
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※実際に学校で使用している教材がどれかについては、明記しておりません。

これとは別に

家庭用に用意している数学教材もあるのですが、

この夏休みは学校の課題だけで

手いっぱいになりそうなので、

そちらまで手を付けるのは難しいかな、

というのが現時点での見込みです。

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平日のルーティン教材

期末テストや学校行事がひと段落した

最近のルーティンは大体こんな感じ

淡々と同じメニューをこなす毎日です。

【ターゲット1900】

ターゲットの友アプリを入れています

(便利な1回きりの課金を検討中)

スピード重視インプット目的にしています

編集:ターゲット編集部
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【英単語LEAP】

武田塾でもおすすめされていた単語帳ですが、

こちらはターゲットとは使い方を変えています。

派生語や意味の違いによる使い方が

それぞれ例文で掲載されているので、

例文を理解し、英単語のスペルを書けるようになるまで

インプットとアウトプットを繰り返しています。

数研出版
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【大岩のいちばんはじめの英文法】

とてもやさしく書かれている参考書で、

英語に苦手意識のあるわが子でも、

高1になる直前の春休みの時点で

一冊無理なく取り組むことができました。

高校入学後、勉強が止まってしまいましたので

一学期の期末テストが終わり勉強を再開。

1周目はじっくり読み込むように進めましたが、

2周目は本文中にあるチェック問題を解き

分からなかった問題だけ解説に戻る

という方法で進めています。

英語が苦手なお子さんにも

取り組みやすい一冊だと思いますので、

気になる方はぜひ一度、書店で手に取り

中身を見てみてはいかがでしょうか。

【英文法ポラリス】

春休みにも一度チャレンジしたのですが、

中学時代に英検2級を取得したわが子でも、

知らない英単語がたくさん出てきました。

このままでは難しいと判断し、

一旦こちらは中断し、英単語帳をやり込み、

『大岩のいちばんはじめの英文法』を終えてから、

改めて取り組み始めました。

一学期は高校生活に慣れることで精一杯だったため、

その続きを進めることがほとんどできませんでした。

この夏休みはもう一度最初からやり直し、

基礎を固めながら進めています。

KADOKAWA
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【キーワード読解】

現代文は、文章に出てくる

語彙の本当の意味が分からないと、

内容を間違えて解釈してしまいます。

そのため、現代文でよく扱われる

さまざまなテーマや頻出語彙が網羅されている

こちらの本を読み込んでいます。

コンパクトなサイズなので、

休憩時間や通学電車の中でも取り組みやすく、

スキマ時間の学習にもぴったりだと感じています。

Z会
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【マドンナ古文単語】

実は古文単語帳は、

中学生の頃からいろいろと持っています。

ただ、シンプルに単語だけが並んでいるものだと、

イメージが湧かず覚えにくいそうで、

何冊か見比べた結果、

子どもが「これでやる」と決めたのがこちらでした。

昔からある定番の古文単語帳ですよね。

イラストが入っていたり、ダジャレのような

覚えやすいフレーズが添えられていたり、

単語をイメージと結び付けながら

覚えやすい工夫がされています。

学生さんにとっても、取り組みやすい

古文単語帳ではないかなと感じています。

著:荻野文子
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【マドンナ古文常識】

「古文単語は分かるけど、

古文常識はやらなくても大丈夫でしょ」

と思う学生さんもいるかもしれません。

でも、昔と今では生活習慣はもちろん、

文化や価値観、ものの考え方まで大きく違います

そうした当時の常識を知らないと、

古文の文章そのものが何を言っているのか分からず、

ちんぷんかんぷんなことがあると思います。

この本は参考書というよりも、スキマ時間に

少しずつ読んで知識を増やしていく一冊です。

「へ~。そうだったのか~」と知るだけで、

いざ古文を読むときに理解しやすくなり、

ここぞという場面で役に立つのではないかな

と感じています。

内容も堅苦しくなく、当時の恋愛事情など、

学生さんが興味を持ちやすいテーマも多く

とても読みやすいですよ。気になる方は、

ぜひ書店で中身をチェックしてみてくださいね。

Gakken
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休日のルーティン教材

休日は、平日の学習内容に加えて、

時間のかかるアウトプット中心の学習

取り入れる予定です。

とはいえ、休日も部活動があるため、

学習時間を確保するのはなかなか大変です。

そのため、計画どおりに進められるかは

実際にやってみないと分かりません。

「現時点ではこのような計画で進める予定」

という形で、

わが家の学習計画をご紹介したいと思います。

【ゼロから覚醒 はじめよう現代文】

漢字もやった、語彙も覚えた。

だからといって、いきなり現代文が

解けるようになるわけではないと思います。

そこで、現代文の読み方の基礎を教えてくれる

参考書も取り入れています。

漢字は春休みに取り組んだので、夏休みはお休みです。

⇩漢字教材を直しノートにする方法を記事内でご紹介⇩

こちらの本は、とても読みやすい一冊です。

もともとは国語が苦手だったという、

スタディサプリの柳生先生が書かれた本で、

現代文を読むときのルールや考え方を、

やさしく教えてくれます。

本文の中で実際に問題を解きながら学べるので、

インプットとアウトプットを同時に行える

ところも良いなと感じています。

わが子も「これは分かりやすい!」

と言いながら取り組んでいます。

かんき出版
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【ゼロから読み解く最強の現代文】

こちらも現代文の読み方を学べる参考書で、

武田塾の国語の参考書ルートで

紹介されているのを見て知りました。

中を見てみると、問題文には線が引かれていたり、

矢印や丸印が書き込まれていたりして、

「こうやって印を付けながら読めばいいんだな」

と視覚的にもよく分かります。

塾に通っていれば、こうした読解のコツを

先生から教えてもらえるのかもしれません。

わが子は独学で勉強しているので、

文章の読み方そのものを教えてくれる参考書

とても貴重だなと感じています。

先ほど紹介した柳生先生の本を終わらせてから、

こちらの参考書に取り組む予定です。

【はじめの英文読解ドリル】

先に『入門英文問題精講』を購入したのですが、

わが子には難し過ぎる!と感じました。

そこで、英文読解ドリルから始めることに。

このドリルでは、短い一文の文構造を分析し、

日本語に訳していきます。

SVOCなどの文型も、スモールステップで

丁寧に学べる内容になっています。

S・V・O・Cを書き込みながら、

矢印なども使って構造を確認し、

一つひとつ丁寧に訳していくことで、

これまで何となく感覚で訳していた英文を、

訳し漏れのない正確な和訳ができる力に

つなげてほしいなと期待しています。

子ども自身も、

学校の授業だけでは演習量が足りない

と感じていたようなので、

この教材はちょうど良いようです。

旺文社
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【入門英文問題精講】

先ほど「少し難しい」と書きましたが、

そう感じたのは、2~3文ほどの中文だからです。

まずは一文一文を正確に訳せる力を付けてから

取り組んだ方がいいのではないかと感じたので、

最初に紹介した英文読解ドリルを終えてから、

夏休み後半にこちらへ進む予定です。

こちらは薄い別冊が問題集になっていて、

本誌には解説がとても丁寧に書かれています。

学生さんが疑問に思いそうなポイントを

しっかり説明されていて、

「かゆいところに手が届く参考書」だと感じました。

わが家では、別冊を拡大コピーして使う予定で用意しています。

そこにSVOCや矢印を書き込み、和訳をする。

丸付けをして、解説を書き込み

どこを間違えたのかが一目で分かるようにします。

そして、もう一度やり直した方がよい文章を

切り抜いて直しノートに貼り、

繰り返し復習できると

力が付きそうだと思っています。

旺文社
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【漢文早覚え即答法】

武田塾の参考書ルートでは、

他にもおすすめされている参考書がありましたが

わが家にはもともとこの本があったので、

まずはこれを使ってみることにしました。

学生ウケする話し言葉で書かれていて、

漢文の基本句形と呼ばれる

パターン化された表現が紹介されています。

また、漢字以外を読む「いがよみ」という、

覚えてしまえば素早く答えられるようになる

テクニックなども紹介されていて、

「なるほど、こんなやり方があるんだ」と感じました。

裏技のような感覚で学べる内容に、

今のところ面白がって読んでいます。

【漢文句形ドリル】

こちらは『漢文早覚え速答法』で

インプットを終えた後に

取り組む予定のアウトプット教材です。

夏休み後半からスタートする予定で、

理解した内容を定着させていきたいと思います。

【古典文法をはじめからていねいに】

古典文法は、私自身が気に入っていた

『古典文法 スーパー暗記帖』を用意していました。

ただ、実際に何冊か見せて

子ども自身に選んでもらったところ、

「こちらの方が分かりやすそう」ということで、

この文法書で進めることにしました。

私も実際に見てみて、

「いいな」と思った点がいくつかありました。

まず、別冊の表紙をめくると、

カラー刷りの助動詞活用表が載っています。

さらに、本誌にはQRコードが付いていて、

音声学習にも対応しています。

わが家では、この助動詞活用表を

拡大カラーコピーしてお風呂に貼っています。

(上の写真)

お風呂で眺めながら、

時々QRコードから音声を流すと、

ぼんやり眺めながら聞いているようです。

さらに、別冊8ページには、助動詞の接続を

桃太郎のメロディーに合わせて覚える歌

載っています。

こちらもQRコードから

音声が再生できるようになっていて、

スマホに慣れている学生さんには、CDよりも手軽で

使いやすいのではないかなと思いました。

このページも気に入ったので

拡大コピーして、お風呂に貼っています。

時々音声を流しているおかげで、

高校生の子どもよりも先に、

小学生の末っ子が覚えてしまいました。

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教材紹介はいかがでしたか?

今回ご紹介した教材は、

どれも基礎的な内容を分かりやすく学べる

入門レベルの参考書や問題集が中心でした。

「進学校に通っているのに、

こんなにやさしい教材を使っているの?」

と思われる方もいるかもしれません。

でも私は、

基礎的な参考書や問題集をしっかり理解することが

その後の学習の土台になっていくと信じています。

もしかしたら、同じ学校の生徒よりも

簡単な教材を使っているかもしれません。

それでも、周りと比べることなく、

わが子のペースで

一つひとつ着実に積み重ねながら、

少しずつステップアップしていけたらいいな

と考えています。

教材選びで大切にしていること

これまで紹介してきた教材は、

あくまで私たち親子で考えた、

わが子にとって無理なく続けられそうな

教材とペース配分です。

もちろん、

お子さんによって合う教材は違いますし、

高校生になると親子関係にもよりますが、

自分で教材を選ぶ子も多くなると思います。

よく「おすすめの教材はありますか?」

と質問をいただくのですが、

私はその子に合っている教材が一番良い教材

だと思っています。

どんなに評判の良い参考書でも、

途中で投げ出してしまっては意味がありません。

それよりも、

一冊でも「これなら続けられる」

と思える参考書を最後までやり切り、

自分の血肉にできる方が、

ずっと力が付くと思っています。

インプットだけではもったいない

ただ、素人ながら教材選びで

一つだけ気を付けていることがあります。

それは、インプットに偏りすぎないことです。

ひとくくりに教材と言っても、

・参考書=授業のようなインプット

・問題集=実際に解くアウトプット

という役割があると思っています。

せっかく参考書で覚えたことも、

忘れる前に問題を解いて使ってみないと、

自分の使える知識にはなかなかなりません。

だから我が家では、できるだけ

参考書と問題集をセットで進めるようにしています。

英単語テスト0点が9割得点に!

わが子の高校でも英単語の小テストがあります。

話を聞くと、

多くの子が英単語帳をペラペラめくりながら

一生懸命勉強しているそうなのですが、

それでも半分も点数が取れない子が

少なくないそうです。

私は、それはインプットばかりで

アウトプットが足りていないからではないかな

と感じています。

実は、うちの子も最初の頃は

私が小テストまで把握していなかったこともあり、

本人は期限の迫った提出物にかかりきりで

きちんと勉強できておらず、

0点に近い点数を何度も取っていました。

それを知ってからは、

少しだけ勉強法のアドバイスをして、

アウトプット中心のやり方に変えてみました。

すると、小テストでも

9割ほど得点できるようになったんです。

たかが小テストかもしれませんが、

やり方次第でこんなにも結果が変わるんだなと、

実感した出来事でした。

面倒でも問題を解く

疲れている日でも、電車の中などで

参考書を読むだけなら気軽にできますよね。

でも、それだけだと

「勉強した気」になってしまいがちです。

もちろんインプットも大切ですが、

それだけでは少しもったいないなと思います。

たとえインプットの量を減らしたとしても、

問題集を並行して解いて、間違えた問題を復習する。

その中で「あ、こういうことだったのか」と

理解が深まることも本当に多いです。

だからわが家では、できるだけ

インとアウトをセットで学習できるよう

意識して教材を選び、計画を組み立てています。

私は教育者ではなく普通の母親ですので

参考になるかは分かりませんが、

もし教材選びや勉強法で

悩んでいる方がおられましたら、

何か一つでも参考になれば嬉しいです。

続けられるペースで最高の夏休みを

うちの子は、
一度にたくさん進めるよりも、
毎日少しずつ
同じルーティンを繰り返す方が
合っているタイプです。

夏休みも週6日部活があるので、
勉強時間が
劇的に増えるわけではなさそうです。

高校生になり部活で帰宅が遅くなったのに
相変わらず寝る時間は早いため、
家庭学習の時間は決して長くありません。

友達と遊んだり、推しのライブや
オープンキャンパスなど、
夏休みの予定がたくさんあります。

そんな中でも、毎日のルーティンを
淡々と続けていけたらいいなと思います。

長い記事になりましたが、

最後までお読みいただきありがとうございました。

少しでも参考になる部分があれば嬉しいです。

皆さまも、勉強に、部活に、趣味に!

最高に充実した夏休みになりますように♡

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