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【塾なし高校受験】中学生が机に向かうプリント学習の工夫

【中学生】勉強ルーティン (第一子)
この記事は約8分で読めます。
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今日は、わが家で実際にやっている

プリント学習の方法を紹介します。

プリント学習といっても特別なことはせず

手持ちの問題集をコピーするだけ。

勉強が苦手な中学生や、

なかなか机に向かわないわが子を見て

モヤモヤしている保護者の方に、

「こんなやり方もあるんだ」と

思ってもらえたら嬉しいです。

アラフォー・3児の母です。公立中に通う子どもたちの家庭学習やテスト対策の様子を、日々記録しています。塾には通わず、なるべくお金をかけずに、トップ高校への挑戦を目指して試行錯誤の毎日。子どもと一緒に学ぶ中で、母も英検2級に合格しました!

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※私は教育者ではなく、 ただの子育て主婦です。 成績アップを保証するものではありません。 良いと思った部分がもしあればお気軽に 取り入れてみてくださいね。


高校入試直前!中3受験生の近況

わが家の中3は現在、 受験直前期に突入!

今は 公立・私立高校の過去問の

2周目を進めているところです。

それに加えて、 直前期用の問題集など

これまでにやり残した問題集を消化すべく

毎日の量が多くなり過ぎないよう

調節しながら少しずつ学習しています。


体調管理を最優先にやってること

20時消灯・21時就寝が、

ずっと、わが家のルールです。

中学生は成長期。
体を作る、とても大切な時期だと思っています。

勉強は、大人になってからでもできます。

受験直前期でも、
この生活リズムは変えていません。

その分、勉強時間は長く取れません。

だからこそ、
「短時間で効率よく」を意識し、
わが家なりの短時間学習システムを構築しています。

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問題集はコピーしてプリント学習に

問題集をそのまま使うと、

✓ 問題集を探す
✓ ページを開く

と、取りかかるまでに
意外と手間がかかります。

やる気があまりない時は、
この時点で心が折れてしまうことも
ありますよね。

そこで中3受験生へのサポートとして、
最近のわが家では
問題集はすべてコピーしています。

子どもは、
壁にかかっているプリントを
取って解くだけ。

初動はわずか5秒。
やる気がなくなる暇もありません。

これだけで、
勉強のハードルは
かなり下がりました。

勉強があまり好きではなく、
「面倒だな…」と感じやすいお子さんには、
もしかしたら効果がある方法かなと思い、
シェアさせていただきますね。


ポイント➀ 拡大コピー

コピーは見開きの状態で

A3サイズになるように拡大コピーします。

もともとA3サイズの問題集は

そのまま等倍率でコピー

文字や図が大きいだけで、

問題が少し簡単に見えるんです。

特に ・図形 ・グラフ は効果を感じます。

家にコピー機がない方も、
大丈夫ですよ。

これだけコピーしているわが家も、
実はコピー機はありません。
今のところ、買う予定もありません。

メンテナンスが面倒なのと、
置き場所を取る家電を
増やしたくないからです。

幸い、近所にコンビニがあるので、
必要な時に
コンビニのコピー機を
自分のもののように使っています。

直しノートの作業が続くと、
意外と煮詰まることもありますが、
たまにコピーに出かける時間が
良い気分転換にもなっています。


ポイント➁ 単元はあえて混ぜる

数学などは、 同じ単元が続くと

子どもも飽きちゃいますよね。

そこで、 違う単元を組み合わせて

ホチキス留めしています。

例えば、関数 と平面図形 ・確率と資料の整理 など

これなら1日2枚でも、 バランスよく学べます。

私自身の学生時代を振り返ると、
とても非効率な勉強をしていました。

問題集を始めては途中で挫折し、
また別の問題集を買って、
それもすぐに挫折。

その繰り返しでした。

歴史でいえば、
縄文時代ばかり詳しくなり、
入試で配点の高い近代史は
ほとんど手をつけていない状態。

結果、
本来なら得点源にできたはずの分野で
点が取れない、
大失敗の試験勉強をしていました。

だからこそ、
単元をランダムにして
ホッチキスで留める方法は、
こうした偏りを防ぐためにも
とても役立つと感じています。

同じ量でもプリントならスイスイできる

プリントだと、
「今日は2枚だけ」

問題集なら4ページ分
同じ量なのに、
なぜか少なく感じるんですよね。

同じ内容でも、
問題集より
心理的な負担が軽くなります。

勉強が苦手な子ほど、
この差はとても大きいと感じています。

うちの子は、
勉強が苦手ではありませんが

書く作業をたくさんするのが
あまり得意ではないです。

そのため、問題集を探したり
ページを開いたりする必要がない
プリント学習の方が、
断然やりやすいと言っています。

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【保護者サポート】面倒なのは丸つけ

ここからは、
保護者のサポートについて
少しお話ししますね。

もしかすると、
「過保護では?」と
感じる方もいるかもしれません。

ただ、
塾に通っている子と、
塾に通わず家だけで勉強している子では、
学習環境や条件が違います。

その点をご理解いただけたら嬉しいです。

正直、プリント学習で 一番大変なのは

丸つけと直しノートです。

子どもが解き終えたプリントは、
次の手順で直しノートにまとめています。

✓ プリントのホッチキスを外す
✓ 丸つけをする
✓ 間違えた箇所に解説を書き込む
✓ 間違いが多い場合は、プリントにバインダー用の穴を開けそのまま直しノートに綴じる
✓ 間違いが少ない場合は、間違えた問題だけを切り抜き、直しノートに貼る

ここまでが、
丸つけから直しノート作成までの
一連の作業です。

正直なところ、
手間はかかります。

ここまでやるくらいなら、
課金して塾に入れた方が
楽だと思う保護者の方も
多いと思います。

でも、その代わりに、

ここまで環境を整えておきさえすれば
勉強する気があれば勝手にやりますし

「勉強しなさい」と
言わなくて済みます。

勉強の手順を一つひとつ整え、
繰り返し経験させることで、
少しずつ自立して取り組めるよう
導いているところです。


直しノート正しくやれば効果絶大!

これまで使ってきた問題集を
一つずつやり切っていくうちに、
気がつけば、
教材棚には直しノート
ずらりと並ぶようになりました。

直しノートには、
子どもが間違えた

・問題
・正解
・解説や解き方の手順

を、一目で全体を俯瞰できるように
まとめています。

そのため、
見返すだけで
すぐに復習ができます。

問題は、
黒のボールペンで書いたもの

コピーしたもの、
または問題集をそのまま切り取って貼っています。

正解はオレンジペン、
解説は赤ボールペン
で記入しています。

赤シートで隠すと、
問題だけが見える状態
になるので、
何度でも、納得いくまで
自分でテストをすることができます。

ウチの子の取り組み方は

平日は、赤シートで隠し
目視や口頭での確認が中心です。

一方、休日は、別紙に書いて
より細かくチェックしています。

例えば、
・数学は解法を再現できているか
・理科や社会は漢字を間違えずに書けているか
・英語はスペリングミスがないか

平日と休日で、
直しノートの取り組み方を
少し変えるようにしています。

問題集のままだと見直しをするのはせいぜい1回

直しノートだと、反復回数が
自然に増えるため、
定着が早いと感じています。


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環境づくりという支援

正直なところ、
直しノートを作るだけでは、
まだシステムとしては不十分だと思っています。

作って置いておくだけで、
中学生が喜んで勝手に勉強するほど、
勉強好きではないですよね。

だからこそ、
考えなくても
毎日当たり前に取り組める
「仕組み」まで作ってしまうと、
子どもも親もぐっと楽になります。

スムーズに勉強をスタートさせる仕組み

例えば、上の写真のように
学習計画表に日付と、
やる内容を具体的に書きます。

直しノートなら、
・教科名
・何冊目のノートか
・何ページをやるのか

プリント学習なら、
・どの教科のプリントか
・何枚やるのか

ここまで具体的に指定します。

すると子どもは、
「どれくらいの量で、
どれくらい時間がかかるか」をイメージし
自分で優先順位を考えて
動き始めるようになります。

あとは、
タスクを並べておくだけ。

終わったものから
チェックボックスを塗りつぶし、
すべて終われば
その日の学習は終了。
あとは自由時間です。

達成感も感じられますし、
親子間はもちろん、
きょうだい間でも
「今どこまで進んでいるか」を
一目で共有できるので、
とても便利だと感じています。

(1ページに中3、中1の2人分の学習計画を書いています)

「勉強しなさい」と言われて、
「うん、わかった〜」と
素直に動く中学生なんて、
なかなかいませんよね。

そんなにすんなりできるなら、
そもそも
その言葉はいらないはずです。

怒るよりも、
自分のタイミングで
学習を始めやすい環境を整える。

その方がきっとうまく回るはず。

それも勉強嫌いにならないための

サポートだと私は思っています。

塾に行っていない分、このように

家庭でできる形で 支えています。


最後に

使う問題集は 何でも大丈夫です。

学校のワークでも、 市販の問題集でもOK。

「やりやすくする工夫」 だけ、 ぜひ取り入れてみてください。

また、 こうした記事も 書いていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、 ありがとうございました。

目につくところに新聞設置で

自然と子どもの世界が広がります!!

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